2003 年 1 月 のアーカイブ

撮影現場に参加

2003 年 1 月 31 日 金曜日

今日は楽しみにしていた短編映画の撮影日。簡単な手伝いとして参加させてもらった。

現場の「ロザリータ」へは19時に集合。めだまさんとこの「タコヤキクラブ」でゆっくりして行けるかと思ったが、時間が押して到着が18時半。

「遅れましたー!」とそこには、監督の野田さん、FLYMANさんと、、「おお!タジさんー!」

ココに居ないハズのタジさんがどうして!?どうやら和歌山へはよく遊びにこられるらしい。再会の握手。FLYMANさんがタコヤキを分けてくれた。ども(^^)

野田さんが立ち上がる「そろそろ(現場に)行こかな」。登場が遅れてしまった為、ゆっくり話す間もとれず「(一緒に)行きます」2台で現場へ。では皆さんノチホド。

10分間の短編映画の撮影現場は和歌山市内のバー「ロザリータ」にて行われる。撮影のシーンはロザリータのカウンターとロザリータ近くのパーキングで完結する。

「初めましてー!今日はよろしくお願いしますー!」ロザリータでマスターへ挨拶。関西弁(和歌山弁?)の柔らかい印象。野田さんの車から機材の搬入。カメラ、3脚、レフ板、ヘッドホン、マイク、小道具、、

高橋さんが入ってきた。和歌山に入って間もない頃、一緒に飲みに行ったメンバーの一人だ。今回が役者デビューとなる。FLAYMANさんとタジさんも入ってきた。このあたりから、ゾクゾクとスタッフと役者が集まり、撮影の準備が整う。

野田さんから確認事項のアナウンス。このアタリとても参考になる。すかさずメモ。今回は監督の野田さんは監督に専念するためカメラを回さず、ご友人の方(萩本さん、でしたっけ?(^^;))に一任。カメラの基本操作などをお二人で再チェック。シナリオ、セリフの変更があればここで告知される。(メモメモ。。)

「ではいきましょうか!」撮影が始まった。

私も最初のシーンだけ店内客のエキストラとして出演することになった。

撮影中、役者さんの演技、声の抑揚、体の位置や向きなど、野田さんの細かい指導が入る。瞬きする間も惜しいくらいだ。かっけー!

数時間後、後半のシーンで登場する岡崎さんと赤木さんが現場入り。お二人は劇団員で今回の役に関しては問題なしといったところだろう。

シーン2,3と移り役者も少しずつ場になれてきたようだ。テンポ良く撮影は進むが、今日は70%程終えた時点で時間切れ。最後に岡崎さん演じるシーンを撮影して今日のところは「お疲れ様でしたー!」撮影の続きは後日となった。

撮影後は近くの白木屋へ移動して雑談で盛り上がった。

今日は記念すべき1日となった。
未来の私にとってこれが”大きな1歩だった”ことを笑って振り返れるよう願いたい。

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1枚目:撮影準備中
2枚目:カメラ位置を変えました
3枚目:マスター緊張?いいや”余裕ス”ね。
4枚目:野田監督のチェックが入る。
5枚目:CIA役お二人。かっちょええ!!

崎の湯でつくった美味!温泉卵

2003 年 1 月 30 日 木曜日

昨日に引き続き、今日は長距離の運転になる。和歌山の南部をぐるりと回り、潮岬へ戻った後、そのまま和歌山市へ。その距離400キロ!予定通り行けば1日の移動距離では新記録となる。

朝、9時過ぎに福田さんと近くのスーパー駐車場で待ち合わせ。「おはよーっす!」ステップワゴンに乗り込み出発!まずは那智の滝へ。

那智勝浦町を北上し山道に入ると昨晩の雪が目立ち始めた。。うーん現場(の路面のコンディション)はどうなっているんだろう、、、、ちょい心配しつつ先へ進む。

案の定、進むにつれて雪の量は増え、凍結しているのでは?と思われるような道もちょくちょくあったが落ち着き、慎重に通過。無事に日本一の落差(133m)を誇る”那智の滝”へ到着。車を降り熊野那智大社へお参りした後、滝で記念撮影。滝のマイナスイオンに癒されて車へ戻る。

戻る途中、氷柱を発見!。「ほあちゃー!」横に手で振りぬきポキポキって折って遊んでいると「ハッ!」、、、我を忘れた自分と福田さんの視線に気付く、、い、行きましょか(((;^^)

白浜までの60キロ強を一気に走らせる。先日、ギリアウトで入れなかった”崎の湯”と同じく時間切れで食べれなかった”温泉卵”をGETする為だ。今はまだ昼過ぎ。さすがに今回はGET確実でしょう!

約1時間程度で到着。まずは温泉の入口にある卵屋さんに入る。先日、閉店時間で冷たく門前払いしたおばちゃんも今日は愛想よく「いらっしゃい!」

「(二人で)卵を4個」「あいよー」カゴに入って出てきました温泉卵!「待ってました!」おばちゃんが親切に上手な殻の割り方を教えてくれた。まねて割った後りいよいよ、、

では。「(パク)、、、ウマヒー!」「うまい!」福田さんと二人であっという間に卵4個消化。さらに二人とも2個追加。卵を続けて4個完食!ゴチでした!

個人的には塩よりもタレ(納豆パックについてるような感じのものがベター)があれば満点だったが、、でも美味かった。紹介してくれためだまさんに感謝。

崎の湯は無料の温泉、外から丸見えの露天風呂、すでに7,8名の先客が。服を脱ぎ、湯の隙間を見つけて入る。「きもちいいー!!」露天風呂は顔が冷たくてカラダあったかってのがイイね。波の音を聞きながら楽しませてもらった。

帰り道では福田さんとゆっくり話すことができた。他にはなかなかお会いできないようなタイプでとても刺激になりました。今後ともお付き合いネガイマス。潮岬へ戻り、近くのファミレスで食事をしたあといよいよお別れ。「有難うございました。では!」

作品のクオリティをあげるためのテクニックも当然必要だけど、理屈ぬきでストレートにオモロイ事を追求する心も大事!と。勉強になりましたm(_ _)m

本州最南端を北上。再び和歌山市へ向かい1日の移動距離400キロ強、記録更新となった。お疲れさん。>自分(^^;)

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1枚目:熊野那智大社
2枚目:「日本一の落差」那智の滝(奥)
3枚目:つらら!
4枚目:温泉卵を食す!ウンメェ~!

携帯版、文字化けを修正

2003 年 1 月 30 日 木曜日

機種によって発生していた文字化けを修正致しました。

(現在も一部または全部文字化けなどの不具合が起る方は是非ご一報くださいませ。nagata@ncreate.net)

画像については各キャリアで採用されているフォーマットが異なるため未解決のままとなっておりますので、それに因する画像表示部分のリンク不具合についてはご容赦願います。

牟婁郡(むろのこおり)地名考

2003 年 1 月 30 日 木曜日

和歌山県の西牟婁郡に閉じこめられているようだが、牟婁(ムロ)という難地名について。
 和歌山に東西の牟婁郡というのがあるのは知らなかった。しかしどこかで聞いた覚えはある。調べてみると、足下暗し、自分のサイトhttp://www.setouchi.ac.jp/~dnagoh/に・・。以下は、そのメニュー「百襲姫和讃」本文の一部125行から。なお冒頭の当社とは讃岐の水主神社、三所は熊野三所権現(本宮、新宮、那智)のこと

125 当社の三所を御熊野(みくまの)と
126 同体なりとは伊弉冉(いざなみ)の
127 五行生(あ)れますその中に
128 火の神猛(たけ)く不祥さがなくて  
129 焔に当たりて魂(たま)去りぬ
130 仮に火の神嫌(いと)わしく
131 水を床しくおぼしても
132 末世の衆生の例(ためし)なり
133 有漏(うろ)の浮世を物とせず
134 紀伊国(きのくに)無漏むろの郡なる
135 有馬の村や音無(おとなし)の
136 備えの里に葬(おさ)めます
137 和光は神武の頃とかや・・・以下略

134行目の「紀伊国(きのくに)無漏(むろ)の郡なる」
からすると、明らかに牟婁郡は無漏郡とも書かれた。というよりこの方に元の意味がある。
 では、無漏とは? 仏教語で、「漏」は煩悩(ぼんのう)の意であるから、無漏は煩悩のない境地のこと。熊野信仰は仏教に習合した神道のはしりであるから、熊野の地名に仏教語が用いられたのは不自然でない。熊野さんを信仰すれば悩みから開放されるよ、そのための中心地がここ熊野、ムロの里ということであろう。
 ところで沖縄のヤマト的神社は琉球八社と云われ、時代の新しい安里八幡を除く七社(波上宮・沖宮・識名宮・普天間宮・末吉宮・天久宮・金武宮)は、全て熊野権現である。つまり、ある時代の沖縄の信仰は、熊野信仰であった。ここに沖縄とヤマトの関係を解く鍵の一つがある。その意味で熊野信仰や、中・四国の百襲姫、あるいはその父孝霊天皇信仰の解明は重要である。地名には失われた歴史が秘められていることをあらためて感じる次第。(889字)

福田邸におじゃましました

2003 年 1 月 29 日 水曜日

うわー、雪だ!作業中の今もパラパラと、、”南端”だってのに、、本州最南端といわれる和歌山県串本町、潮岬。今朝はその手前5キロくらいの地点にあるドラッグストア駐車場にて目覚め。向かいのコンビニへ場所を移動し、作業にかかる。

昨晩から雪がパラついていたが、それが断続的に今朝まで続いていたようだ。積もるところまではいかないが、とても寒い。県北では積雪もあったようだ。午前中、駐車場を占拠しコンビニの人に怪しまれながらも作業を一区切り。福田さんにTELし、合流。福田邸に招待して頂いた。

部屋にはワイドTVとビデオデッキ2台、ビデオカメラ、マックと基本的な装備が顔を揃えていた。昨晩、頂いた作品「バトル潮岬」を見させて頂くことにした。

字幕の動きの荒さなど、若干気になったところがあったが、それはマックの操作スキルで、経験が解決してくれること。特に気にせず先を見る。

潮岬を舞台とし、登場人物は福田さんを囲む男友達で構成されるもの。そのメンバーの中で「嫌われ者」として名高い”タクさん”がクラスメートの陰謀で同窓会から仲間はずれにされてしまい、その復習の為に修行にでるというもの。

素人の感想。モラル無視という部分も多々あったが、その部分を抜いて考えると”力強い作品”だったと評価したい。登場人物のタクさんが滝に打たれ重い丸太を体を震わせ本気で持ち上げるときの”キワキワ状態”の顔のアップなど、演技ではないリアルな部分が作品中多く見られるところから力強さを感じるのだろう。先に行ったモラル無視というところは経験を重ねることでどうとでもなること。うまくその力強さをなくさず、経験とともに軌道修正されていくことを願いたい。(経験・実績の無い私がこういうこと言える立場ではないが、、、)作品を見た後、近くを観光することに。

県庁で頂いたパンフによれば古座川の一枚岩は高さ100mで幅が500mもあり”信じがたいことに地質学的にたった1種類の岩でできあがっている”そうだ。

「スゥ、、、」川を隔てて岩を眺め、深呼吸。深、呼吸。

何というか包まれるような感じがいい。ゆっくり眺めることはできなかったが、充分目に焼きついた。良かった。

潮岬へ行った。展望台から岬を眺める二人。「その先はオーストラリアか、、」という福田さんの言葉にあらためて「ここが本州最南端、、」と。

展望台を出て最南端の碑のある場所まで言ってみた。ココで寒さがピーク。強風も手伝い一気に両手が感覚を失う。撮影も早々に引き上げる。

晩には一緒に近くのお好み焼き屋でかるく済ませ福田さんの自宅で氏の尊敬する北村龍平さんの作品を見て、明日も観光に付き合ってくださる約束をし撤収。昨日と同じくドラッグストアの駐車場で就寝。

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1枚目:福田さんのお部屋兼スタジオ
2枚目:橋杭岩。これが「天然」とは、、
3枚目:名前は忘れたが「タイ」みたいな島
4枚目:一枚岩、デガイ。。
5枚目:一枚岩、大きさが伝わるかな?
6枚目:本州最南端、「潮岬」
7枚目:本州最南端に立つ!
8枚目:海金剛
9枚目:福田さんとお好み焼き屋にて