2003 年 12 月 のアーカイブ

バンテリンに願いを

2003 年 12 月 27 日 土曜日

昨晩、骨折経験者のかもサンに負傷した右足を見てもらって曰く「骨には異常がないだろう」と。ひとまず安心はしたものの、足の痛みはピークに達し苦しむ・・・

”ピピッ!”

朝番の日は5時過ぎに目覚ましをセットするが今朝はそこから更に1時間も早い。昨晩、寝る前に麻痺状態から痛みに変わっていった右足。翌朝はその足を引きずっての作業になるわけで、その仕事量は正常な状態より遥かに劣ることは目に見えている。朝、オープンまでにやっておくべき品出しの量を考えると早めに作業を始めるしか選択肢が
残されていないのだ。自業自得。店の前の駐車場でまだ雪かき中のブルを横切って店の裏口へ向かった・・・

”もう6時半、全然(作業が)遅い、、、”

品出しを半分も終えないうちに通常の出勤時間を迎えてしまった。”自業自得”、今回の場合の早目の出勤は当然認められるものでない。タイムカードを押した後、継続して雑誌の梱包を解く。焦る気持と裏腹に動いてくれない右足にイラつきつつ開店時間の7時を迎えた・・・

「ひねったの?」

スキー合宿の先生とその生徒、、そんな感じのする二人の男性が店内で食パンとジャムを大量にカゴに入れていた。足を引きずり作業をするワシを見て”先生”の方が話しかけてくれた。

「なるべく冷やしたほうが良い。そして、、、」

専門的なアドバイスをして下さった。かもサンの時にもそうだったが、”知っている”人から頂く一言は安心に繋がり”大丈夫なんだ”と精神的にも健康になれる。お礼を述べレジを済ませた・・・

「愛ちゃんちょっと、、、」

晩、愛ちゃんから塗るシップ”バンテリン”をかしてもらい膝の左側面に塗る。朝と比べていくらか楽にはなったものの、確実に日常生活は”スロー”にならざるを得ない状況。

”早く良くなってくれ、、、”

バンテリンに願いを込める、、、

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1枚目:部屋でバンテリン

右足負傷

2003 年 12 月 26 日 金曜日

16日の初滑りから4度目を数えるスノーボード。なんとなく滑れるようになってきたことによる過信が事故を招いた。生まれて初めて自分の骨が”きしむ”音を聞いた・・・

「大丈夫か~?」

ここ”ひらふスキー場”は全長3キロ(もっと長いか?)にも及ぶ。アルペン、高原、花園の3エリアから構成され、積雪状況によって変化を見せるゲレンデはスキー、スノーボーダー達を楽しませてくれる、、、とは言えワシはまだそのほんの一部しか楽しめていない。今日は正田君と滑りに来た。滑るのは今日で4度目。まだ転びまくるがとりあえず滑れるようになってきた頃だ。

「今日は上に行ってみよう」

これまでアルペンエリアの中の一部”リーセン”と呼ばれる初心者コースでばかり練習をしてて、そこから上には上ったことが無かったことを聞いた正田君はしきりに誘う。戸惑いつつも”いける!”と内心ノリ気なワシ。一度だけリーセンを流し”慣らし”をした後、初めて乗るセンターフォーリフトに乗ってアルペンエリアを上に上がった・・・

「どうせなら隣のリフトから更に上へ行こう!」

リフトから降りた後”センターフォーデビュー”をしないうちに、更にワンランク上から行ってみようと誘う正田君。既に拒否する気持も無くかえってイケイケになっているワシは「行くべ!」隣のリフトから更に上へ向かった・・・

「おー!いいじゃない!」

これまで練習していたリーセンと比べ雪の質が全然違いフカフカ。斜度はきつくなったが、かえってこっちの方がボードが安定して転びにくい。”練習にはいいでしょ!”正田君の言う通りだ。視界の開けたゲレンデを快適に流すワシだった・・・

、、、、!!!
”キッキッ、、”

正田君でもコケることはあるし、ワシは更にコケまくる。フカフカの雪が衝撃を吸収してくれるのはいいが、問題は”コケ方”。転げる途中、不運にも右足の膝を内側に向けて真横から強烈に曲げるコトになる。風を切る音や転げる衝撃音はあったが、その音は耳から入らず”体を伝って”鮮明に聞こえた。

「ゥアーーーーーッ!!」

周りに人が少ない。動かせない体の分、思う存分声で痛がった。少し先を滑っていた正田君は下でしばらく様子を見ていたが、”異常事態”に気付き上ってきてくれた。ワシは板を外し興奮気味の体を沈める。軽く降っていた雪が吹雪いてきた・・・

「オケイ。大丈夫」

時間とともに痛みも和らいできた。15分後にはとりあえず復活。そのまま滑り降り、なんとか下まで到着するが”念のため”今日は引き上げることにした。

そのとき一時的に和らいでいた痛みが”ただの麻痺状態”であり、徐々に激痛に変わっていくことを知る由も無く・・・

過信したことによる罰をもらった。

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1枚目:麻痺状態のワシは買出しに出かける

【北海道】コンビニ寮の駐車場で

2003 年 12 月 26 日 金曜日

【北海道】コンビニ寮の駐車場で

【北海道】コンビニ寮の駐車場で

クリスマスプレゼンツ

2003 年 12 月 25 日 木曜日

クリスマス当日、コンビニではケーキ販売がピークを越え、残ったケーキ達をいかに捌くかが勝負になってくる。年末のピーク直前、連日増え続ける客に苦しみつつレジを打ち頑張るワシらにうれしいクリスマスプレゼントが・・・

「荷物が届いてるよ~」
「え?また!?、、、」

16時勤務のワシが下に降りたときに既に届いていた荷物を発見。島根県の奥出雲葡萄園から届いた奥出雲ワインだ。先日、ワイナリー長の安部サンから「クリスマスも近いことだしうちのワインでも、、、」とメールを頂戴していたのだ(感謝!)続けて届いた荷物は神戸から。アーチスト”おーまきちまき”さんからのお歳暮だ。中には手作りの無農薬野菜がいっぱい!(これまた感謝です!)

たて続けに届いたクリスマスプレゼントに機嫌よくレジに入った・・・

「そろそろ半額にして」

夕方、店長の判断で通常の価格から値引かれ始めたケーキ達がレジの前に並ぶ。店内で”その瞬間”を狙っていた客が数名レジの前に寄ってきて購入。小さな”客の波”ができる。しかし、その波もスグに引けてしまい、またケーキ達は”まだ見ぬご主人様”を待ち続ける・・・

「ながたサン。レジ締めちゃうよ~。どうする~?」閉店時間。残ったケーキ達の前で悩むワシにかもサンが甘い言葉を投げかける、、、。

少し前に知ったのだが、セイコーマートのケーキはコンビニケーキの中でもかなり評判が良く、1度買った客のリピート率も相当高い。数週間前、クリスマスケーキ予約販売に先立って試食会があったのだが、確かに美味い。せっかくのクリスマスだし一番小さいケーキでも買っておこうかどうか、、悩むワシに”あおる”かもサンだったが結局断念して2Fへあがった・・・

「はい。店長が『3人で食べて』って。」

後からあがってきた笑顔の正田君の手には小さな箱に入ったケーキが。既に日付は変わり26日。3人のクリスマスは寮の台所で。届いたばかりのワインとケーキ、あったかいプレゼントに囲まれて、、、

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1枚目:店長からプレゼント。ども~
2枚目:島根県奥出雲ワインが!感謝でっす!

ネギトロメリクリ

2003 年 12 月 24 日 水曜日

去年のクリスマスイブは愛媛県に居た。沖縄料理店「めんそーれ」にいきなり飛び込んでその日とめて頂いたことは良く覚えている。(2002年12月22日の日記参照。宮尾さん。お世話になりやした~)当時、「来年はどこで何をしているやら、、、」と思っていたが・・・

「家から送ってきたものです。食べませんか?」

晩、台所へ行くと愛ちゃんが飯を作っていた。実家から荷物が送られてきたようで食卓にはそれを使った料理が並んでいた。

「お父さんにいろいろご馳走になったんで、、、」

先日、親父と姉貴が北海道にやってきて寮の空き部屋に滞在していたころ、寮のメンバーに料理をふるまっていた事があり、そのお礼にと愛ちゃんが飯を作ってくれていたのだ。いやぁ親父に感謝だな。しかし、クリスマスにネギトロ丼とは、、、

晩はクリスマスのパーティーがあるとかで、伊藤さん、愛ちゃんと3人で近くのバー”BARUNBA”へ行ってきた。そういや、去年もクリスマスの頃に愛媛のパーティーに参加してたナァ、、懐かしい。(2002年12月22日の日記参照。秋山君、ミカちゃん元気かー?)連日の忙しさ+もう一個の仕事で体がガタガタになりつつ、1時間ほど踊って帰ってきた。今年は今年で楽しいクリスマスですた。来年はいかに(何処に)、、、

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1枚目:ネギトロ丼