2004 年 2 月 のアーカイブ

美幸ちゃんと小樽デート

2004 年 2 月 29 日 日曜日

「北海道へ来て、まだ一度も倶知安から出たことがない、、、」

11月に北海道入りしてからはや4ヶ月の美幸ちゃんはまだ一度も外へ出たことがないそうで、ちとカワイソウ。今日、コンビニの方が休みだったワシは午前中の勤務を終えた美幸ちゃんを乗せて小樽デートすることにした・・・

「コンビニで何か買っていこう」

小樽へ向かう途中、コンビニへ入る。普段、仕事で店内の商品を見てきているだけに、陳列がズレているところを見ると”職業病”が出てしまう、、、。通常の客とはまったく”違う目”で美幸ちゃんと店内を物色。「この陳列はマズイ」「この商品は売れないな、、」と言いたい放題で車に戻った(←感じ悪い客)・・・

「おぉ観覧車!町に来たって感じだ!」

場所はマイカル小樽。何ヶ月もの間、倶知安町で生活していた美幸ちゃん。久しぶりの”賑やかさ”にテンションが上がってきた様子だ。早速中へ入ってみた・・・

「倶知安と比べモンになんねぇ!」

食品コーナーの試食がアツい。ところ狭しと並ぶそれは、適当につまんでいると普通に腹が満たされてしまうほど。パンと惣菜、ピザをつまんで”何も買わず通り過ぎた”(←はい、いやな客ぅ~)・・・

「あ、あるじゃん!」

”小樽にはマクドナルドが無い、、、”誰かに教えてもらった記憶があり”しばらくお預けだな”と諦めていたが、店内の軽食コーナーで発見!懐かしい味についつい足が向かってしまいセットを購入。近くの休憩スペースで食べた後、ブラ~リとウィンドウショッピングを楽しんだ・・・

小樽運河を見ながらレンガ倉庫の通りを歩き、途中の雑貨屋へ入る。全く買う気がないワシと美幸ちゃんは適当に商品をオモチャにして遊んだ後、小樽ビールをお土産に倶知安へ戻ることに。結局”食いまくり”の1日でした。

画像————————————
1枚目:マイカル小樽といえばコレ!
2枚目:美幸ちゃん顔作りすぎ('o'||)

なまら一発杯04’でオトコをあげたのは、、、

2004 年 2 月 28 日 土曜日

シーズンに入って初めて(だと思う)の大会。”なまら一発杯”へ応援に来たワシらセイコマ隊。前日、緊張気味だったタムケンだったが・・・

「やっぱり自分で申し込まないといけなかったみたいス(涙)」

前日、あまり問題視してなかった大会申込みの代理だったが、これが”ムリ”となってしまい、タムケンが大会へ参加できなくなってしまった。あっけない幕切れに呆然とするメンバー、それ以上に「うそやーん」と半泣きの本人。昨日までのプレッシャーからは開放されたが、不参加はイタい。「ま、大会はまだまだあるし、頑張って行こうや!それならば、、、」エース不参加となった為に、我らの期待はもう一人の参加者。スキー2年目の彼に注がれた・・・

「えーと、オッサン、オッサン、、、お!おった!オッサーン!」

アルペンゲレンデに大会用に特設されたキッカー(ジャンプ台)の上でゼッケンをつけた選手が並ぶ。その中にオッサ、、いやいや正田君を見つけたマーシーが叫ぶ。(マーシーはおない年の正田君(23歳なりたて)を「正田のオッサン」と呼ぶ。)寮のメンバーが駆けつけたときにはまだ練習時間だったようで、選手が”ならし”のジャンプをしていた。

一足先に開場に来ていたタムケンによると正田君は参加者のレベルの高さを見て「すっかり萎縮しているんですよ」と。「だろうなぁ、、」まず2年目で参加すること自体”ありえへん”ことだから無理も無い。しかし、参加することに意義がある!こうなることを予想しながら参加した彼の度胸は賞賛に値する。メンバー全員その”晴れ姿”に声援を送りにきたのだ。スタート地点まで登って一声かけることにした・・・

「イェーイ、、、」

小さくポーズをとる正田君。あ、ほんとに萎縮気味だ^^;「がんばれよ~!」数枚写真を撮りながらなんとかリラックスしてもらうよう、会話を試みるが微妙に距離があり話せず。しかたなく戻ることにした。戻り際に”ガンバレヨ!”と親指を立てたのは我ながらちょっとテレたが、、、間もなく大会がスタートした・・・

「ヒューッ!!!」
「スゲェーーーッ!!!」

さすが歴史のあるスキーは違う!DJバリの司会者が盛り上げる中、キッカーでバク宙、前宙する選手もいれば、ムーンサルト(皆は3Dと呼んでいた)する選手まで。凄まじい技のオンパレード!場内が歓声とため息であふれる。皆、めっちゃカッコイイ!興奮する中、いよいよ、、、

「きたで!いけー!いけー!!オッサーン!」
「イケーーーーーーッ!!!」

正田君は大小2つのキッカーの小さいほうを、両足を広げ”バンザイ”のポーズでジャンプする”唯一の持ち技”で飾った。エースのタムケンでさえ、”この距離を飛ぶのは初めて”といっていた程だから当然、正田君にとっても未体験ゾーンになる。技の大きさはどうだっていい。参加して飛んだことが素晴らしい。羊蹄山を前にジャンプしたその後ろ姿はかなりイケてて、自分の事のように誇らしくうれし涙が出そうになった。

下から数えてあっという間に名前が出てくるほどの結果になったが、ワシらメンバーの中ではかなり”オトコ”をあげた正田君だった。

画像————————————
1枚目:正田君。精一杯の”イェイ”
2枚目:今シーズン最高の笑顔!かっけー!
3枚目:ハイク(歩き)で上る。これシンドイ、、

大会前夜の一幕

2004 年 2 月 27 日 金曜日

北海道に”なまら”とう言葉がある。これは沖縄で言う”デージ”、関西弁では”めっちゃ”。標準語では”とても”に相当する。毎年、ここニセコひらふスキー場では”なまら一発杯”というスキー、スノーボードのジャンプ大会が開かれている。今回、わがセイコマ隊からは2人がエントリーすることになったが・・・

「あー、めっちゃ不安、、、」

キャリア、実力ともにナンバーワン。隊のエース、タムケンがいつに無く弱気だ。今回、大会エントリーできる見込みの正田君に対し、タムケンは申込みが遅れてしまった為、参加できるかどうか、とう状況だった。しかし、タムケンの”めっちゃ不安”はそこにはなかったようだ。それに関しては大会関係者の知人に申込みをお願いしていたようで、「まぁダイジョウブでしょう」という事。

本当の”不安”は未体験キッカーのテーブルの長さにあった・・・

ワシの浅い知識で言わせて貰うと、”キッカー”とは一言で言えばジャンプ台にあたるもの。形は様々で飛び方を誤るととんでもない格好で着地することになってしまう。(ちなみに顔から落ちることを顔着(がんちゃく)とよんでいる。イタソウ!!)ワシがたまに飛んでいたキッカーは”緩い跳び箱形”になっていて、着地するときに平でなくいくらか斜度がある分、安全に着地できるつくりになっていた。

上級者になると当然そのジャンプの距離は長くなってくるわけで、跳び箱の”てっぺん”にあたる平らな部分が長くなってくる。テーブルとはその平らな部分を指す。

誰でもそうだが、”未体験の飛距離(テーブル)”にはビビってしまう。まして大会となるとそのプレッシャーも大きい。ワシらはとにかく励ますしかなかった。

ガンバレタムケン!
(おっと正田君もだ^^;)

画像————————————
1枚目:タムケン「めっちゃ不安、、、」
2枚目:場を和ます美幸ちゃん

マーシー作、、、

2004 年 2 月 26 日 木曜日

ジージョさんが宿主の遊民宿”旅の交差点”で知り合ったマーシーは兵庫県出身。”旅交”の滞在は2シーズン目になる。”旅交”に出入りしていた正田君つながりで我々”セイコマ隊”と親しくさせてもらっていた・・・

「にぃにぃ。これ描いとったでぇ^^」

以前、沖縄の姉貴から送られてきたタンカン(沖縄産の柑橘系果物)にマーシーがちびまる子ちゃんのキャラ(永沢君とブー太郎?←忘れた)を描いて、愛ちゃん経由で”ちびまる子ちゃんファン”の、まみサンの手に渡ったことは記憶に新しい。前回はタンカンに描いていたが、今回は正田君の玉ねぎ。ちびまるキャラに詳しくないので良く分からないが、5個の玉ねぎには”テレビで見たことある顔”が並んでいた。

「ぶ、、、、」

”目は口ほどにものを言う”とあるように、目には表情がある。しかし、”楕円形に点”と、シンプルにで描かれたその目は何を考えているか分からないまさに”ポーカーフェイス”。かなーり、、、

「、、、不気味やなぁ^^;」

しかし、絵うまいね。

画像————————————
1枚目:マーシー、絵うまいねぇ^^
2枚目:かなり痛そう、、、
3枚目:放心(股間に注目)

たまにはゴミステ

2004 年 2 月 25 日 水曜日

皆が集まる台所の横にあるゴミ置き場には分別用に5個の箱が用意されている・・・

「じゃあ今度負けた人はゴミ捨て係りね!」

皆が台所で集まるときは何か食いながら雑談しているだけなのだが、誰から言い出したか昨晩はめずらしくトランプ大会となった。酒を一気するやら誰かのモノマネをするやら、負けた人の罰ゲームーは様々だったが、たまたまトイレから帰ってきた美幸ちゃんの提案はなかなか良いもので「いいねぇー」「溜まってるしね」と皆賛成。早速「大富豪」を始めることにした。

30分後、、、

こういう展開の時にはたいがい”オチ”が見えてくる。勝負の結果、勝つ気マンマンで一番張り切っていたワシが結局ゴミ捨て隊長になってしまった。そいでもって今日は”忘れないように”と部屋の前にゴミを置かなくてはならなくなった訳であります、、、

画像————————————
1枚目:部屋の前にゴミ